
2023年6月、スロベニアの首都リュブリャナで開催された日本文化イベント
「JAPAN DAY」 にて、蕎麦打ちのデモンストレーションを披露しました。

このイベントは日本国大使館が主催する文化フェスティバルで、
毎年数千人が来場する大規模イベントです。


今回は大使館ブースの出し物として、そば打ちを担当しました。
日本の公邸料理人の方と協力し、打ち立てのそばを
かき揚げそばとして無料提供。
ブースには長い列ができ、多くの方が初めてのそばを味わいました。
スロベニアでは、パンに混ぜたりカーシャのように煮込むなど、
古くから そば粉を食べる食文化 が根付いています。
しかし、そば切りとして麺で食べる文化は存在しません。
そのため手打ちそばの工程は、現地の方にとってとても珍しいものでした。

「麺として食べられるそばがあるなんて知らなかった」
「初めて見る調理法だ」
という声が上がり、多くの方が興味深く見学してくれました。

このイベントには、ヨーロッパにおけるそば文化研究の第一人者として知られる
イワン・クレフト氏も来場されており、
日本の手打ちそばにも高い関心を示されいることで知られています。
イベント当日は、そば打ちの工程を興味深くご覧いただき、
技法や文化について言葉を交わす機会もありました。
この経験は、
日本のそば文化が海外でも評価される可能性を強く感じた瞬間でした。
Soba Wellnessではこれからも、「そばを通じて、人と文化をつなぐ」活動を国内外で続けてまいります。
このような文化交流・団体プログラムをご検討の方へ
Soba Wellnessでは、今回のような国際文化交流をはじめ、学校・企業・各種団体、旅行会社・インバウンドなど、目的や参加者に合わせたそば文化体験をご提案しています。
そば打ちだけでなく、日本の歴史や食文化、その土地ならではの食材や文化を取り入れるなど、目的に応じてプログラムを組み合わせることも可能です。
日本のそば文化を、世界へ。
このような文化交流・団体プログラムをご検討の方へ
