
日本語だけでは伝わらない、日本文化の魅力を「体験」から。
Soba Wellnessでは、海外の大学や教育機関と連携し、日本語を学ぶ学生の皆さまに向けた日本食文化交流プログラムを行っています。

今回は、ホーチミン市にあるNguyen Tat Thanh University(グエン・タット・タン大学)と連携し、日本語や日本文化を学ぶ学生の皆さまと、日本の食文化を楽しむ交流プログラムを実施しました。
Nguyen Tat Thanh Universityは、日本の大学との学生・教員交流や、日本語・日本文化に関する教育にも取り組んでいる大学です。
今回も、普段から日本について学んでいる学生の皆さんと、食を通して日本文化を体験する機会となりました。

今回のテーマは、「蕎麦と抹茶を通して、日本文化を体験する」。
蕎麦打ちだけではなく、自分で抹茶を点てて飲む茶道体験も行い、日本の食文化と伝統文化を一緒に楽しんでいただきました。

日本語を学ぶ学生と、日本文化を「体験」
今回交流したのは、ホーチミン市でも有名な大学のひとつ、Nguyen Tat Thanh Universityで日本語や日本文化を学ぶ学生の皆さん。

普段、教室で学んでいる「日本語」や「日本文化」。
今回はそこから一歩外に出て、日本の食文化を実際に見て、触れて、作って、味わう体験をしてもらいました。
まず挑戦したのは、日本の蕎麦と抹茶を組み合わせた「抹茶蕎麦」づくり。


初めて見る蕎麦粉や道具に学生の皆さんは興味津々。
「これは何?」と気になったものを指さしながら質問したり、友達同士で楽しそうに蕎麦を打ったり。



そして完成した抹茶蕎麦を食べると、「美味しい!」と日本語で嬉しそうに伝えてくれました。
普段勉強している日本語を使いながら、日本の食文化を実際に体験する。

「日本語を学ぶ」から「日本を体験する」へ。
学生の皆さんの笑顔がたくさん見られた、楽しい日本文化交流となりました。


自分で抹茶を点てる「茶道体験」
抹茶蕎麦づくりの後は、自分で抹茶を点てて飲む「茶道体験」にも挑戦しました。


茶碗に抹茶を入れ、茶筅を使って自分で抹茶を点てます。
普段なかなか触れることのない茶筅を手に、見よう見まねで抹茶をシャカシャカ。


友達同士で「こうかな?」と試しながら、それぞれ思い思いに抹茶を点てていきました。
そして、いよいよ自分で点てた抹茶を一口。


「苦い!」
「思っていたより苦い!」
「でも美味しい!」
など、皆さんが素直な感想を聞かせてくれました。
日本では馴染みのある抹茶も、実際に自分で点てて飲んでみると、新しい発見がたくさんあります。


自分で点てて、自分で味わう。
そんな体験を通して、学生の皆さんに日本の茶道文化を楽しんでいただきました。
ベトナムの麺文化と、日本の蕎麦
ベトナムといえば、フォーをはじめとした麺料理が身近な食文化。
フォーやブンなど、米から作られる麺料理が日常的に親しまれています。

そんなベトナムの学生たちにとって、日本の蕎麦は同じ「麺」でも少し違う存在。
そばの実から作るそば粉を使い、独特の香りや食感を楽しむ日本の蕎麦を、今回は実際に自分たちで作って味わってもらいました。

「麺」という共通点から、ベトナムと日本、それぞれの食文化を知る。
今回の蕎麦打ち体験は、日本文化を知るだけでなく、身近な食べ物を通してお互いの文化を楽しむ時間にもなりました。
このような大学・教育機関との文化交流をご検討の方へ
Soba Wellnessでは、海外の大学や教育機関と連携し、日本語を学ぶ学生の皆さまに向けた日本文化交流プログラムを行っています。
今回のような抹茶蕎麦づくりや茶道体験をはじめ、
・日本の食文化を体験するプログラム
・蕎麦打ち体験
・抹茶・茶道体験
・日本の食文化や季節の文化に触れる体験
・学生同士が楽しみながら交流できる日本文化体験
など、学校や学生の皆さまに合わせて内容を考えることができます。
「日本語を学ぶ学生に、もっと日本文化を身近に感じてほしい」
「授業だけではできない、日本文化の体験を取り入れたい」
そんな大学・教育機関の皆さまと、一緒にプログラムをつくっていきたいと考えています。
日本語を学ぶことから一歩進んで、実際に日本を体験する。
海外の学生の皆さんが、日本をもっと好きになるきっかけを、食を通して届けていきます。
大学・教育機関との日本文化交流プログラムについて、お気軽にご相談ください。
このような文化交流・団体プログラムをご検討の方へ
🎥 当日の雰囲気を動画でチェック!
学生の皆さんが楽しみながら蕎麦を打つ様子や、交流の様子をInstagramのリール動画でご覧いただけます。
▶ Instagramはこちら
https://www.instagram.com/reel/Dbzrf9lTQS3/?igsh=MW1hbTRkcjE3cjYwag==
